2008年10月10日

もうわやくちゃ

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「流血の」ですか

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たしかこの車の爆破事故で死者がでましたね(その後の警察との衝突でも死者、負傷者多数)

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とうとう元「副首相」が「事態の解決にはクーデターしかない」なんて言い出すしまつ。

しかし、どっちがどっちへむけてクーデター???

一部の金持ちの私怨により、田舎者をだまし、煽って都会へ送りまじめに働き税金を納めている労働者の生活を圧迫しているこの現状。いいかげん「馬鹿でお祭り好き」というだけでは許されなくなってきてますね。
そして、そういう世界情勢を考えたり、世界からタイがどう見られているか、本当の民主主義とはどうあるべきかということを考える能力を国民から奪ってきたこの国の制度、政治とはいったいなんなのか?

毎週月曜日の黄色の服の波をみるたびに、いつかこうなるだろうなぁと思ってましたがもうとりかえしのつかないところまで来てしまってますね。王様が出てきたら収まる?崩御なさったらどうなるんだろう。

ま、例えPAD側が勝利し、PADよりの政治家が政権をとっても5年、10年たてば今は「タクシン派」と呼ばれる側がPADのような組織を作ってまた騒ぎをおこすんですよね。

そうどっちみち政権を取った側が私服を肥やすのはこの国の常識。

タクシンが悪かったのか?いえいえ、彼は「取りすぎた」だけ。みんなが5%の賄賂、利権で我慢してるのに、彼だけ10%とったから周りからつぶされただけで、反タクシン派が清廉潔白なわけでは決してない。今はその利権の取り合いをしているだけ。そして田舎者のタイ人が金で雇われ、騒いでる。

それを出している金持ちも自分の味方に政権とらせたらそれらは利権と税金から回収できるからマイペンライ。で、デモに参加しているタイ人が税金を払ってるわけじゃない(低所得による免税)一番被害を被っているのはまともに税金を払っているバンコク近郊に住む労働者。

なんといっても選挙で選ばれた首相を軍事クーデターで追い出し、再選挙しても気に入らなかったらデモ、いや「テロ」でつぶしてしまうこの国が世界から孤立していってることに気づかないのがこの国民。裏で自分の影響力が落ちることにのみ心配している黄色の親玉がいにしえの支配者意識を捨てない限り、この国に民主主義などこないであろう。

久々にそんなまじめなことを騒ぎから目と鼻の先のタニヤでおねえちゃんの肩を抱きながら考える今日この頃。。。タニヤ通りのマッサージ屋のねえちゃんが「お客さんマイミー(いない)」って嘆いてたぞ!もちろんデモに参加して日当貰ってこい、とすすめておきましたが(笑)
posted by パクチー at 11:43| バンコク ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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